アトム設計では計画の目的の合致を見るまで何度でも検討できるシステムを独自に構築しています。上記の場合は極寒の環境からコンテナ内部の計測器や高感度カメラを守ることができる温度帯までどれくらいの内部発熱が必要なのかを算出しています。用途や制御する空間の大きさによって熱計算書のシステム構築は様々な計算方式となりますがどなたに見ていただいてもわかりやすくしたいことを心がけています。こちらからお気軽にお問い合わせください。
1999年、群馬の地でアトム設計は誕生しました。 私たちが向き合ってきたのは、研究や教育の現場で求められる「まだ世の中にない環境」をつくること。
低温から高温まで、過酷な条件下でも性能を保つ特注コンテナの開発を通じて、多くの研究者の挑戦を支えてきました。
砂の中から一粒の金を見つけ出すように、 お客様の課題の中に潜む“本当に必要な条件”を丁寧にすくい上げ、 最適な形へと仕上げていく。
それがアトム設計の仕事です。
当社は真空断熱技術に関する特許(第4189022号)を取得し、 断熱性能と構造強度を両立させる独自のノウハウを蓄積してきました。
群馬県「1社1技術」に選定された **「低温から高温まで形状を変えず、強度・気密性を保つ特注コンテナ製造技術」**は、 その象徴ともいえるものです。
研究者が求める環境は、時に常識を超えた条件を突きつけてきます。 だからこそ、私たちは“できない理由”ではなく、 “どうすれば実現できるか”を探し続けています。
アトム設計のコンテナは、国内外の研究・教育機関で活躍しています。 その一部をご紹介します。
大学・研究機関向け
- 名古屋大学 宇宙地球環境研究所
- 実験用特殊コンテナ
- 名古屋市科学館
- コア搬送用コンテナ
- 植物育成用全自動人工気象室
- 動物飼育室、文化財保管庫、培養室
-国立極地研究所
- LAN中継基地バッテリー収納箱
- オーロラ計測用保温箱
- スペクトルリオメーター防水コンテナ
- 風力発電実験用機材(南極ドームふじ基地)
-極寒仕様天体観測用カメラ作動維持シェルター
-宇宙線検出用防水・断熱ケース
海洋研究開発機構(JAMSTEC)
- 海底掘削試料搬送箱